次回試験:第137回 令和06年07月14日(日) / 申込受付:令和06年05月31日(金) ~ 06月13日(木)

第123回 情報処理技能検定試験 表計算 準1級 過去問題 解き方 (令和2年12月)

主催:日本情報処理検定協会(日検)
後援:文部科学省
情報処理技能検定試験 表計算

 

第123回 情報処理技能検定試験 表計算 準1級 過去問題 解き方 (令和2年12月)

過去問題は、日本情報処理検定協会「情報処理技能検定試験 表計算」のページよりダウンロードできます。

 

問題
  • 下記の<入力データ>を基に、<処理条件>に従って表およびグラフを完成し、印刷しなさい。
    表題は表の中央、見出しは中央揃え、文字は左揃え、数字は右揃えとし、3桁ごとにコンマをつけること。
  • 使用したテーブルを印刷しなさい。(表の形式は問わない)
  • データ保存またはすべての表の数式印刷をしなさい。
  • 試験時間は30分とする。ただし、印刷は試験時間外とする。

 

処理条件
  • <出力形式1>のような商品別仕入データ表を作成しなさい。(ーーーの部分は空白とする)
  • 仕入数=販売目標数×1.02(整数未満切り上げ)
  • ❸-1 仕入値引=単価×仕入数×5.7%(整数未満切り上げ)
  • ❸-2 原価=(単価×仕入数ー仕入値引)÷仕入数(10位未満切り捨て)
  • 合計を求めなさい。
  • <出力形式2>のような販売先別請求金額一覧表を作成しなさい。(ーーーの部分は空白とする)
  • 販売先名、商品名はそれぞれ<販売先テーブル>、商品別仕入データ表を表検索しなさい。
  • ❼-1 定価=原価×1.2 ※原価は商品別仕入データ表を参照する
  • ❼-2 販売金額=定価×販売数
  • ❽-1 値引率は<値引率表>を参照し、求めなさい。(%の小数第1位までの表示とする)
  • ❽-2 請求金額=販売金額×(1ー値引率)(整数未満切り捨て)
  • 評価は<評価表>を参照し、求めなさい。
  • 合計を求めなさい。
  • 販売数の多い順に並べ替えなさい。
  • 販売先別請求金額一覧表を基に<出力形式3>のような処理をしなさい。
  • 罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)
  • ⓮-1 <出力形式3>の請求金額を商品名別の縦棒グラフにしなさい。
  • ⓮-2 タイトルは“商品別の請求金額”とし、凡例は“請求金額”とする。

 


 

注意

解き方は準備中です。

 

試験前にすること

試験前にすること

受験番号・名前の入力

以下の「日検 表計算 受験番号と名前の書き方」を参照して、受験番号と名前を入力する
日検 表計算 受験番号と名前の書き方

 


 

処理条件

処理条件

<出力形式1>のような商品別仕入データ表を作成しなさい。(ーーーの部分は空白とする)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

仕入数=販売目標数×1.02(整数未満切り上げ)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

❸-1 仕入値引=単価×仕入数×5.7%(整数未満切り上げ)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

❸-2 原価=(単価×仕入数ー仕入値引)÷仕入数(10位未満切り捨て)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

合計を求めなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

<出力形式2>のような販売先別請求金額一覧表を作成しなさい。(ーーーの部分は空白とする)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

販売先名、商品名はそれぞれ<販売先テーブル>、商品別仕入データ表を表検索しなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

❼-1 定価=原価×1.2 ※原価は商品別仕入データ表を参照する

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

❼-2 販売金額=定価×販売数

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

❽-1 値引率は<値引率表>を参照し、求めなさい。(%の小数第1位までの表示とする)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

❽-2 請求金額=販売金額×(1ー値引率)(整数未満切り捨て)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

評価は<評価表>を参照し、求めなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

合計を求めなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

販売数の多い順に並べ替えなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

販売先別請求金額一覧表を基に<出力形式3>のような処理をしなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

⓮-1 <出力形式3>の請求金額を商品名別の縦棒グラフにしなさい。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

処理条件

⓮-2 タイトルは“商品別の請求金額”とし、凡例は“請求金額”とする。

■■■ 準備中 ■■■

 
 

解答方法に誤りなどありましたら「お問い合わせ」からご連絡いただけると幸いです。
訂正いたします。


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