次回試験:第139回 令和06年12月08日(日) / 申込受付:令和06年10月30日(水) ~ 11月11日(月)

情報処理技能検定試験 表計算 準2級 模擬問題3

主催日本情報処理検定協会
後援 文部科学省情報処理技能検定試験 表計算

情報処理技能検定試験 表計算 準2級 模擬問題3

 

問題
  • 下記の<入力データ>を基に、<処理条件>に従って表およびグラフを完成し、印刷しなさい。
    表題は表の中央、見出しは中央揃え、文字は左揃え、数字は右揃えとし、3桁ごとにコンマをつけること。
  • 使用したテーブルを印刷しなさい。(表の形式は問わない)
  • 試験時間は30分とする。ただし、印刷は試験時間外とする。
処理条件
  • <出力形式1>のような投資信託買入一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)
  • ファンド名・手数料率は<ファンドテーブル>を表検索しなさい。(手数料率は%の小数第2位までの表示とする)
  • 約定金額=基準価額×口数÷10,000
    手数料=約定金額×手数料率(整数未満切り捨て)
    支払金額=約定金額+手数料ー割引額
  • 割引額は<割引額の計算式>を参照し、求めなさい。
    支払金額=約定金額+手数料ー割引額
  • 合計を求めなさい。
  • <出力形式2>のような投資信託売却一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)
  • ファンド名・手数料率は<ファンドテーブル>を表検索しなさい。(手数料率は%の小数第2位までの表示とする)
  • 約定金額=基準価額×口数÷10,000
    手数料=約定金額×手数料率(整数未満切り捨て)
    割引額=手数料×8%(整数未満切り上げ)
    受取金額=約定金額ー手数料+割引額
  • 口数が160万未満で受取金額が150万以上に”A”、それ以外に”B”の判定をしなさい。
  • 合計を求めなさい。
  • 受取金額の降順に並べ替えなさい。
  • 投資信託売却一覧表の判定のセル照明をしなさい。
  • 罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)
  • 投資信託売却一覧表の受取金額の値をファンド名別の縦棒グラフにしなさい。
    タイトルは”受取金額の比較”とし、凡例は”受取金額”とする。

 


 

処理条件

処理条件

<出力形式1>のような投資信託買入一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)

 

処理条件

ファンド名・手数料率は<ファンドテーブル>を表検索しなさい。(手数料率は%の小数第2位までの表示とする)

 

処理条件

約定金額=基準価額×口数÷10,000

 

処理条件

手数料=約定金額×手数料率(整数未満切り捨て)

 

処理条件

割引額は<割引額の計算式>を参照し、求めなさい。

 

処理条件

支払金額=約定金額+手数料ー割引額

 

処理条件

合計を求めなさい。

 

処理条件

<出力形式2>のような投資信託売却一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)

 

処理条件

ファンド名・手数料率は<ファンドテーブル>を表検索しなさい。(手数料率は%の小数第2位までの表示とする)

 

処理条件

約定金額=基準価額×口数÷10,000

 

処理条件

手数料=約定金額×手数料率(整数未満切り捨て)

 

処理条件

割引額=手数料×8%(整数未満切り上げ)

 

処理条件

受取金額=約定金額ー手数料+割引額

 

処理条件

口数が160万未満で受取金額が150万以上に”A”、それ以外に”B”の判定をしなさい。

 

処理条件

合計を求めなさい。

 

処理条件

受取金額の降順に並べ替えなさい。

 

処理条件

投資信託売却一覧表の判定のセル照明をしなさい。

 

処理条件

罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)

 

処理条件

投資信託売却一覧表の受取金額の値をファンド名別の楯棒グラフにしなさい。

 

処理条件

タイトルは”受取金額の比較”とし、凡例は”受取金額”とする。