主催 日本情報処理検定協会
後援 文部科学省 情報処理技能検定試験 表計算
情報処理技能検定試験 表計算 3級 模擬問題2
問題
- 下記の<入力データ>を基に、<処理条件>に従って表を完成し、印刷しなさい。 表題は表の中央、見出しは中央揃え、文字は左揃え、数字は右揃えとし、3桁ごとにコンマをつけること。
- 試験時間は30分とする。ただし、印刷は試験時間外とする。
処理条件
- <出力形式1>のような販売一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)
- 値引率は<値引率表>を参照し、求めなさい。(%の小数第1位までの表示とする)
- 1 売価=定価×(1−値引率)(整数未満切り捨て) 2 販売額=売価×販売数 3 試供品数=販売数×7.8%(整数未満切り上げ)
- 販売数の少ない順に順位をつけなさい。
- 合計を求めなさい。
- 販売額の多い順に並べ替えなさい。
- <出力形式2>のような処理をしなさい。(平均は整数未満四捨五入の表示とする)
- 罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)
処理条件
処理条件 ❶
<出力形式1>のような販売一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)
処理条件 ❷
値引率は<値引率表>を参照し、求めなさい。(%の小数第1位までの表示とする)
処理条件 ❸-1
1 売価=定価×(1−値引率)(整数未満切り捨て)
処理条件 ❸-2
2 販売額=売価×販売数
処理条件 ❸-3
3 試供品数=販売数×7.8%(整数未満切り上げ)
処理条件 ❹
販売数の少ない順に順位をつけなさい。
処理条件 ❺
合計を求めなさい。
処理条件 ❻
販売額の多い順に並べ替えなさい。
処理条件 ❼
<出力形式2>のような処理をしなさい。(平均は整数未満四捨五入の表示とする)
処理条件 ❽
<出力形式2>のような処理をしなさい。(平均は整数未満四捨五入の表示とする)
問題
問題 ❶
表題は表の中央、見出しは中央揃え、文字は左揃え、数字は右揃えとし、3桁ごとにコンマをつけること。
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