次回試験:第139回 令和06年12月08日(日) / 申込受付:令和06年10月30日(水) ~ 11月11日(月)

第113回(平成30年7月)情報処理技能検定試験 表計算 3級問題

主催 日本情報処理検定協会
後援 文部科学省 情報処理技能検定試験 表計算

第113回(平成30年7月)情報処理技能検定試験 表計算 3級問題

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第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 3級 模範解答ダウンロード

問題
  1. 下記の<入力データ>を基に、<処理条件>に従って表を完成し、印刷しなさい。 表題は表の中央、見出しは中央揃え、文字は左揃え、数字は右揃えとし、3桁ごとにコンマをつけること。
  2. 試験時間は30分とする。ただし、印刷は試験時間外とする。
処理条件
  1. <出力形式1>のような貸出料金請求額一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)
  2. 1 貸出料金=単価×日数 2 割引額=貸出料金×5.7%(整数未満切り捨て) 3 補償料=貸出料金×2% 4 請求額=貸出料金−割引額+補償料
  3. 評価は<評価表>を参照し、求めなさい。
  4. 合計を求めなさい。
  5. 日数の昇順に並べ替えなさい。
  6. <出力形式2>のような処理をしなさい。すべて¥表示とする。(平均は整数未満四捨五入の表示とする)
  7. 罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)

 

処理条件

処理条件 ❶

<出力形式1>のような貸出料金請求額一覧表を作成しなさい。(−−−の部分は空白とする)

 

処理条件 ❷-1

貸出料金=単価×日数

 

処理条件 ❷-2

割引額=貸出料金×5.7%(整数未満切り捨て)

 

処理条件 ❷-3

補償料=貸出料金×2%

 

処理条件 ❷-4

請求額=貸出料金−割引額+補償料

 

処理条件 ❸

評価は<評価表>を参照し、求めなさい。

 

処理条件 ❹

合計を求めなさい。

 

処理条件 ❺

日数の昇順に並べ替えなさい。

 

処理条件 ❻

<出力形式2>のような処理をしなさい。すべて¥表示とする。(平均は整数未満四捨五入の表示とする)

 

処理条件 ❼

罫線の太線と細線を区別する。(外枠は太線とする)

 

問題

問題 ❶

表題は表の中央、見出しは中央揃え、文字は左揃え、数字は右揃えとし、3桁ごとにコンマをつけること。