Adobe(アドビ)、Creative Cloud、Document Cloud ならびに Adobe Captivate 製品群の価格を改定すると発表。具体的な価格はわかりませんが、おそらくこれは #悲劇。

詳細は、Adobe.comからご購入されたサブスクリプション契約中のお客様に、2019年1月9日にご案内をさせていただく予定です。
とのことですが、安くなる方への価格改定ではなく、高くなる方への価格改定の気配。

Adobe
価格改定に関するお知らせ

アドビは、2018 年 10 ⽉ 15 ⽇に⽶ロサンゼルスで⾏われた Adobe MAX 2018 において、アドビの AI 技術である Adobe Sensei をベースに進化した Creative Cloud の最新アップデートとオンラインビデオを簡単に作成できる Adobe Premiere Rush CC、iPad 版 Photoshop や需要が増している AR(拡張現実)⽤オーサリングツールの Project Aero、さらにはイラストのスムーズなドローイングやペイントを iPad Pro で実現するProject Gemini など、2019 年度にリリースを予定している⾰新的なアプリの発表を⾏いました。また、これまでは⼀定の制限があった Adobe Fonts(旧称 Typekit)から提供されるフォントについても、その制限を撤廃し、15,000 を超えるすべてのフォントを⾃由に使っていただけるようになりました。同年 10 ⽉ 2 ⽇には、Acrobat DC にAdobe Sign が統合され、iOS/Android 上でも PDF の編集や電⼦署名のワークフローが簡単に組み込めるように進化しています。e ラーニングソリューションである Adobe Captivate も VR(仮想現実)を使ったイマーシブな学習体験ができる最新バージョンをリリースいたしました。今後も⾰新的で世界最⾼クラスの製品ならびにサービスの開発を続け、より価値の⾼いソリューションとデジタル体験を提供し続けていくにあたり、アドビは Creative Cloud、Document Cloud ならびに Adobe Captivate 製品群の価格を改定いたします。本改定は、2019 年2 ⽉初旬から新規ならびに契約更新時の価格に順次適応されます。

詳細は、Adobe.comからご購入されたサブスクリプション契約中のお客様に、2019年1月9日にご案内をさせていただく予定です。以降、契約更新 1か⽉前に配信されるメールでも新規価格をご案内させていただきます。お客様におかれましては、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。