kintoneで利用できるフィールド一覧

kintone

 

番号区分フィールド備考
1ラベルラベルフォームにテキストを表示
2文字文字列(1行)1行のテキストを入力
3文字リッチエディター複数行のテキストを入力。文字の大きさや色など変更可能
4文字文字列(複数行)複数行のテキストを入力
5数値・計算数値数値のみ入力
6数値・計算計算計算を行う
7選択肢ラジオボタン1つだけ選択可能な選択項目
8選択肢チェックボックス複数選択可能な選択項目
9選択肢複数選択複数選択可能な選択項目
10選択肢ドロップダウン1つだけ選択可能な選択項目
11日付と時刻日付カレンダーから日付を選択
12日付と時刻時刻時刻を入力
13日付と時刻日時日付と時刻を入力
4添付ファイル添付ファイルファイルを添付・複数添付可能
15リンクリンクURL、電話、メールを入力。設定に合わせてリンク
16ユーザーや組織の選択ユーザー選択kintone利用ユーザーから1人または複数人選択
17ユーザーや組織の選択組織選択組織を選択
18ユーザーや組織の選択グループ選択グループを選択
19関連レコード一覧関連レコード一覧条件に一致するレコードを一覧表示
20ルックアップルックアップ他のアプリから必要なデータを表示
21表示のみのフィールドスペース空白を表示
22表示のみのフィールド罫線罫線を表示
23表示のみのフィールドグループフィールドをグループ化
24テーブルテーブルフィールドをテーブル化
25自動入力されるフィールドレコード番号他と重複しない番号を自動入力
26自動入力されるフィールド作成者レコードの作成者を自動入力
27自動入力されるフィールド作成日時レコードの作成日時を自動入力
28自動入力されるフィールド更新者レコードの更新者を自動入力
29自動入力されるフィールド更新日時レコードの更新日時を自動入力
 

ラベル

ラベル

フォームにテキストを表示

 

文字

文字列(1行)

1行のテキストを入力

 

1行のテキストの設定

 

氏名を姓と名に分けて入力、表示は姓名で表示するには


 

姓と名を別々の「文字列(1行)」で作成



フィールド名:氏名(姓)
フィールドコード:name_last


フィールド名:氏名(名)
フィールドコード:name_first
 

フィールドコードは、文字列連結など計算を行うときに使用します。
例では半角英数を使用していますが、全角日本語でもOKです。
 


 

「姓名」を表示するフィールドの「自動計算をする」にチェックを入れると計算式の入力欄が表示されます。
文字列連結は「&」を使います。
name_first&name_first
で、氏名(姓)と氏名(名)を連結します。
 


 

氏名(姓)と氏名(名)の間にスペースを入れるには


 

name_first&” “name_first


 

リッチエディター

複数行のテキストを入力。文字の大きさや色など変更可能

 

文字列(複数行)

複数行のテキストを入力

 

数値・計算

数値

数値のみ入力

 

計算

計算を行う

 

選択肢

ラジオボタン

1つだけ選択可能な選択項目

 

チェックボックス

複数選択可能な選択項目

 

複数選択

複数選択可能な選択項目

 

ドロップダウン

1つだけ選択可能な選択項目

 

日付と時刻

日付

カレンダーから日付を選択

 

時刻

時刻を入力

 

日時

日付と時刻を入力

 

添付ファイル

添付ファイル

ファイルを添付・複数添付可能

 

リンク

リンク

URL、電話、メールを入力。設定に合わせてリンク

 

ユーザーや組織の選択

ユーザー選択

kintone利用ユーザーから1人または複数人選択

 

組織選択

組織を選択

 

グループ選択

グループを選択

 

関連レコード一覧

関連レコード一覧

条件に一致するレコードを一覧表示

 

ルックアップ

ルックアップ

他のアプリから必要なデータを表示

 

表示のみのフィールド

スペース

空白を表示

 

罫線

罫線を表示

 

グループ

フィールドをグループ化

 

テーブル

テーブル

フィールドをテーブル化

 

自動入力されるフィールド

レコード番号

他と重複しない番号を自動入力

 

作成者

レコードの作成者を自動入力

 

作成日時

レコードの作成日時を自動入力

 

更新者

レコードの更新者を自動入力

 

更新日時

レコードの更新日時を自動入力