コマンドプロンプトを起動する方法を2種類、4パターン紹介します。
スタートメニューから起動(通常)
「スタートメニュー」から「Windowsシステムツール」の中の「コマンドプロンプト」をクリック
コマンドプロンプトが起動します
C:¥User¥testuser>
と表示されます
testuserは、サインインしているユーザー名
スタートメニューから起動(管理者として実行)
「管理者として実行」の意味がわからない人は、管理者として実行する必要はありません。
「スタートメニュー」から「Windowsシステムツール」の中の「コマンドプロンプト」を右クリック
「その他」から「管理者として実行」をクリック
コマンドプロンプトが起動します
C:¥Windows¥system32>
と表示されます
タスクバーの検索窓「ここに入力して検索」から起動(通常)
タスクバーの検索窓「ここに入力して検索」に「cmd」と入力
「コマンドプロンプト」をクリック
コマンドプロンプトが起動します
C:¥User¥testuser>
と表示されます
testuserは、サインインしているユーザー名
タスクバーの検索窓「ここに入力して検索」から起動(管理者として実行)
「管理者として実行」の意味がわからない人は、管理者として実行する必要はありません。
タスクバーの検索窓「ここに入力して検索」に「cmd」と入力
「コマンドプロンプト」を右クリック
「管理者として実行」をクリック
管理者のユーザー名を入力します
ローカルアカウントの場合、「メールアドレス」の欄に.¥を入力
.¥に続いてアカウント名を入力
アカウント名が「testuser」の場合、.¥testuser
パスワードを入力します
「はい」をクリックします
コマンドプロンプトが起動します
C:¥Windows¥system32>
と表示されます
以上
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