「高輪ゲートウェイ駅」、名前の長さ云々の前に「たかわ」ではなく「たかなわ」だったという #悲劇。

山手線の新駅名は「高輪ゲートウェイ駅」

2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。

中略

JR東日本によりますと駅名を一般公募した結果、応募が6万4052件、1万3228種類あり、いちばん多かったのが高輪、次いで、芝浦、芝浜でした。

「高輪ゲートウェイ」は130位でしたが、社内の選定委員会で検討した結果、国際交流の拠点を目指すことやこの地域には古来より街道が通っていて、江戸の玄関口としてにぎわっていたことなどから、「ゲートウェイ」のことばを使ったということです。

山手線の新しい駅、カタカナの名前の長さが何かと話題ですが、名前の長さの前に、「高輪」の読み方が「たかわ」ではなく「たかなわ」だったという #悲劇。

「山手線」も「やまてせん」なのか「やまのてせん」なのかわかってないのは #ナイショ。