【前置なし】Stripe(ストライプ)新規アカウント作成・登録方法【2020年12月版】

stripe
Stripeとは、オンラインでクレジットカード決済のできるサービスです。

Stripe(ストライプ)新規アカウント作成・登録方法

Stripe(ストライプ)公式ページ(https://stripe.com/ja-us)にアクセス。

今すぐ始めるをクリック

 

Stripeアカウントの作成

「メール」、「氏名」、「パスワード」を入力。

アカウントを作成をクリック。

Stripeアカウントが作成できました。

アカウントは作成できましたが、クレジットカード決済を行うには、以下の作業が必要です。

 

Stripeの使用を開始する

支払いの組み込みを構築する

「ドキュメントを見る」で「Stripe Docs」のページに移動し、Stripeの様々な資料を閲覧できます。
特別作業は必要ありません。

 

ダッシュボードから請求書を送信

特別作業は必要ありません。

 

APIキーの取得

クレジットカード決済を導入する際にAPIキーが必要になりますが、ここでは特別作業は必要ありません。

 

メールアドレスを確認してください

登録したメールアドレスにStripeからメールが届いているので確認します。

 

届いたメールのメールアドレスを確認をクリック。

 

「メールアドレス(example@mail.comなど)を確認しました」となればOKです。

 

ビジネスの詳細情報を追加してアカウントを有効化する

今すぐ開始をクリック。

 

本番環境利用の申請

事業情報

事業情報を入力します。

事業形態が「個人事業主」の場合

国名
郵便番号(郵便番号を入力すると住所に変換されます)番地等
建物・部屋番号
建物・部屋番号(カタカナ)
事業形態

を入力。

 

事業形態が「法人」の場合

国名
郵便番号(郵便番号を入力すると住所に変換されます)番地等
建物・部屋番号
建物・部屋番号(カタカナ)
代表電話番号
事業形態
会社名
会社名(カタカナ)
会社名(ローマ字)
法人マイナンバー(法人番号)

を入力。

法人番号は、国税庁法人番号公表サイトで調べることができます。

次へをクリック。

 

申請者の詳細

氏名 姓
氏名 名
氏名 姓(カタカナ)
氏名 名(カタカナ)
生年月日
性別

自宅住所
(事業情報で「個人事業主」を選択した場合、そこでの入力が入力済みです)
郵便番号(郵便番号を入力すると住所に変換されます)番地等
建物・部屋番号
建物・部屋番号(カタカナ)

電話番号

電話番号が「090-1234-5678」の場合は、「90 1234 5678」と入力します。
(ハイフォンはなし、スペースは自動的に入ります)

を入力。

次へをクリック。

 

事業詳細

業種
事業のウェブサイト
商品、サービス内容の詳細

を入力。

次へをクリック。

 

改正割販法に関連する質問

改正割販法に関連する質問に該当するものを選択します。

次へをクリック。

 

明細表記

事業名(漢字)
事業名(カナ)
事業名(英字)
お客様問合せ電話番号

電話番号が「090-1234-5678」の場合は、「90 1234 5678」と入力します。
(ハイフォンはなし、スペースは自動的に入ります)

を入力。

次へをクリック。

 

銀行口座情報

口座名義(カタカナ)
金融機関
支店
口座番号
口座番号を再入力(確認)

を入力。

次へをクリック。

 

2段階認証

2段階認証は設定せず、「今はスキップ」を選択することもできますが、設定しないと「完了」ボタンが押せません。

2段階認証を設定しないと「完了」ボタンが押せません。

 

2段階認証

例では、「認証アプリを設定」です。

 

あらかじめスマホのアプリ「Google Authentidator」インストールしてQRコードをスキャンします。

 

Authenticatorを起動。

 

画面の右下にある「+」アイコンをタップ。

 

「QRコードをスキャン」をタップ。

 

QRコードをスキャンし、「Stripe」が表示されることを確認。

 

Google Authenticatorアプリに表示される6桁の認証コードを入力。

 

「有効になりました」と表示されることを確認。

完了をクリック。

 

次へをクリック。

 

登録情報の確認

登録情報を確認。

完了をクリック。

 

「メールアドレス(example@mail.comなど)を確認しました」、「追加されたビジネスの詳細」の左に緑のチェックマークが表示されるのを確認。

クレジットカード決済を行う準備ができました。