stripe
Stripeとは、オンラインでクレジットカード決済のできるサービスです。
Stripe(ストライプ)新規アカウント作成・登録方法
Stripe(ストライプ)公式ページ(https://stripe.com/ja-us)にアクセス。
今すぐ始めるをクリック
Stripeアカウントの作成
「メール」、「氏名」、「パスワード」を入力。
アカウントを作成をクリック。
Stripeアカウントが作成できました。
アカウントは作成できましたが、クレジットカード決済を行うには、以下の作業が必要です。
Stripeの使用を開始する
支払いの組み込みを構築する
「ドキュメントを見る」で「Stripe Docs」のページに移動し、Stripeの様々な資料を閲覧できます。
特別作業は必要ありません。
ダッシュボードから請求書を送信
特別作業は必要ありません。
APIキーの取得
クレジットカード決済を導入する際にAPIキーが必要になりますが、ここでは特別作業は必要ありません。
メールアドレスを確認してください
登録したメールアドレスにStripeからメールが届いているので確認します。
届いたメールのメールアドレスを確認をクリック。
「メールアドレス(example@mail.comなど)を確認しました」となればOKです。
ビジネスの詳細情報を追加してアカウントを有効化する
今すぐ開始をクリック。
本番環境利用の申請
事業情報
事業情報を入力します。
事業形態が「個人事業主」の場合
国名
郵便番号(郵便番号を入力すると住所に変換されます)番地等
建物・部屋番号
建物・部屋番号(カタカナ)
事業形態
を入力。
事業形態が「法人」の場合
国名
郵便番号(郵便番号を入力すると住所に変換されます)番地等
建物・部屋番号
建物・部屋番号(カタカナ)
代表電話番号
事業形態
会社名
会社名(カタカナ)
会社名(ローマ字)
法人マイナンバー(法人番号)
を入力。
法人番号は、国税庁法人番号公表サイトで調べることができます。
次へをクリック。
申請者の詳細
氏名 姓
氏名 名
氏名 姓(カタカナ)
氏名 名(カタカナ)
生年月日
性別
自宅住所
(事業情報で「個人事業主」を選択した場合、そこでの入力が入力済みです)
郵便番号(郵便番号を入力すると住所に変換されます)番地等
建物・部屋番号
建物・部屋番号(カタカナ)
電話番号
電話番号が「090-1234-5678」の場合は、「90 1234 5678」と入力します。
(ハイフォンはなし、スペースは自動的に入ります)
を入力。
次へをクリック。
事業詳細
業種
事業のウェブサイト
商品、サービス内容の詳細
を入力。
次へをクリック。
改正割販法に関連する質問
改正割販法に関連する質問に該当するものを選択します。
次へをクリック。
明細表記
事業名(漢字)
事業名(カナ)
事業名(英字)
お客様問合せ電話番号
電話番号が「090-1234-5678」の場合は、「90 1234 5678」と入力します。
(ハイフォンはなし、スペースは自動的に入ります)
を入力。
次へをクリック。
銀行口座情報
口座名義(カタカナ)
金融機関
支店
口座番号
口座番号を再入力(確認)
を入力。
次へをクリック。
2段階認証
2段階認証は設定せず、「今はスキップ」を選択することもできますが、設定しないと「完了」ボタンが押せません。
2段階認証を設定しないと「完了」ボタンが押せません。
2段階認証
例では、「認証アプリを設定」です。
あらかじめスマホのアプリ「Google Authentidator」インストールしてQRコードをスキャンします。
Authenticatorを起動。
画面の右下にある「+」アイコンをタップ。
「QRコードをスキャン」をタップ。
QRコードをスキャンし、「Stripe」が表示されることを確認。
Google Authenticatorアプリに表示される6桁の認証コードを入力。
「有効になりました」と表示されることを確認。
完了をクリック。
次へをクリック。
登録情報の確認
登録情報を確認。
完了をクリック。
「メールアドレス(example@mail.comなど)を確認しました」、「追加されたビジネスの詳細」の左に緑のチェックマークが表示されるのを確認。
クレジットカード決済を行う準備ができました。