プログラマーであれば1度は使ったことのある「hogehoge」、「fugafuga」、「piyopiyo」。
どろろを見ればその謎が解き明かされます。(嘘)
GYAO!
どろろ
■内容・ストーリー
1969年4月6日~1969年9月28日 日曜19:30~20:00/フジテレビ系放映/モノクロ
■キャスト・スタッフ
どろろ:松島みのり 百鬼丸:野沢那智 醍醐景光:納谷悟朗 景光の妻:北浜晴子 多宝丸:仲村秀生 みお:武藤礼子 火袋:外山高士 お自夜:瀬能礼子 万代:北浜晴子 琵琶法師:滝口順平 ナレーター:納谷悟朗
原作:手塚治虫 製作:柴山達雄 総監督:杉井ギサブロー 作画監督:北野英明、上口照人 音楽:冨田勲 製作:虫プロダクション、フジテレビ/担当:八百坂勉 主題歌:「どろろのうた」(作詞:鈴木良武 作曲:冨田勲 歌:藤田淑子)
手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL
どろろ
作品紹介
室町時代の中ごろ、応仁、文明の大乱を経た1470年代の出来事、という設定になっています。舞台は北陸、そして能登半島。体の48箇所がなく、人間とは言えない主人公は作り物の体で、自分の分身ともいえる48匹の妖怪と戦いながら、自分の体を取り戻して行く、というお話です。
ねとらぼ
悲報:プログラムサンプルの「hoge」が通じない時代が来た
プログラマがよく使う「hoge(ほげ)」や「hogehoge(ほげほげ)」。プログラムのサンプルコードなどで、特に意味がない、何を入れてもかまわないときに使う言葉として、おなじみですよね。もっと一般的に例えるなら、書類の記入例などで「○○太郎」「(地名や会社名)花子」などと書かれているのに近い感じでしょうか。
そんなhoge、一般用語ではないにしても、コンピュータ業界なら誰でも通じる言葉……と思っていたら、そうでもないことがネットで話題になっています。